院長コラム3月号
先日、くちびるに痺れを感じて脳梗塞を疑い、入院、検査、治療した件は既に述べました。
その後、定期的に近くの内科の診療所に通って経過を追っています。
通院していると、私と同じ薬を大量に処方されている患者さんの多いことに気づきます。
脳梗塞は血管の不具合です。長いこと無理を承知で酷使してきた血管が、細く錆びついてしまっているのです。
日ごろから血管の大事さを自覚していましたが、検査のレントゲンを見てここまで進んでしまったかと反省しています。
血管を痛めてしまった主な原因は、ストレス性高血圧と食事の内容にあります。
処方された薬は、血管を守るための降圧剤と血液を詰まらせないための血液をさらさらにする薬です。
当面はこの2種類の薬で病気の再発を防げるかと思うと少し安心です。
そして、いずれは薬から離脱するためにも、生活習慣を変えて、塩分量を減らし、なす、ほうれん草など血液に良い野菜を増やし、
定期的な運動をしっかりやっていこうと思います。
